就職率 | 就職実績 | |
---|---|---|
非公開 | アイディアファクトリー、デザインファクトリー、ポールトゥウィン、エクストリームなど | |
学費 | 専攻種類 | |
全学科共通/2年 2,260,000円 |
ゲームCGキャラクターコース、ゲームプログラムコース | |
対応エリア | 夜間コース | |
東京のみ | なし |
デジタルアーツ専門学校では、プロがゲームを制作するのと同様、プロジェクトチームを組んで他専攻の学生と共同でゲーム制作を進めていきます。
ゲームはプログラマー、グラフィッカー、キャラクターデザイナーなどいろいろな職業の方が自分の役割を発揮することで初めて形になるもので、スキルを身につけながらその製作体験を感じることができるでしょう。各コースでは有名専任講師も多数参加しており、基礎から実践までしっかりと学習をすることができます。
卒業制作のプログラムやグラフィックを自分の作品として就職活動の際の提出作品として利用することができ、就職後すぐに即戦力として活躍できる人材を育成します。
デジタルアーツ専門学校では各方面の企業に人材を送り出してきており、会社説明会などもゲーム業界から協力を得て開催しています。ゲーム学科ではインターンシップも企業の協力を得て実施されており、多くの学生がインターンシップを通して就職を実現しています。
卒業後もゲームクリエイターとして働くことを考えている方には、インターンシップは非常に大きなチャンスとなるでしょう。もちろん、スクールを通してのキャリアプランニングを含めた就職指導を通して、授業で学んだことを現場で生かしていくチャンスを得ることもできます。
一流のプロ講師から指導を受けた成果を、就職を通して現場で発揮させてください。
※アンケートに寄せられた個人の感想です。
男性 カポネ団さん
小人数制の授業を通して、自分のような初心者も一からゲーム制作のスキルを伸ばすことが出来ましたので感謝しています。インターンシップで就業体験をすることもできたので、あとはしっかり卒業制作と就職活動を頑張りたいです。
男性 じょんろーさん
アニメやゲームなどの専門スクールで専門性が高いので、指導ノウハウなどがしっかりしていると感じました。プログラミングを学ぶなら入学候補となるスクールはたくさんありますが、よく比較して入学を検討してみようと思います。
男性 coppeさん
ゲーム学科よりもアニメ・声優などの学校というイメージがします。ゲーム関係の企業との提携はあまり深くないように思いました。ゲーム制作について学ぶなら、やっぱりゲーム関連の専攻に力を入れているところがいいですね。
女性 明太子さん
グラフィックを学ぶのに初心者からでもいけるかどうか、少し不安が残ります。初心者からでもOKということですが、周りの学生や在校生はある程度最初から絵を描ける人ばかりっぽいので、挫折しないかどうかちょっと不安です。
男性 Russianさん
体験入学でいろいろ話を聞くことができました。実際の授業の進め方などについて、すごくいいなと思います。講師の方も一流のプロの技術を兼ね備えている方ばかりなので、ここで学ぶことは自分にとってためになると思いました。